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古くからドイツ国内でプロ機専門メーカーとして活躍してきたKlein und Hummel社（現在はノイマンの傘下）の1960年代の真空管アンプVS-56。前段はECC83,増幅はECL82が各4本づつ使用されています。
真空管アンプということを忘れてしまうほどの解像度と高音質。同社スピーカー TX10との相性はバッチリです。フロントパネルに少し傷があります。Telewatt のエンブレムが欠落しています。100v~110vで動作可能。
GRASS VALLEY社のスタジオ用DAコンバーターM9402と電源M900PSが2台マウントされています。これ1台で2回路のステレオ信号を変換可能です。このDACを使うと、民生高級オーディオメーカーのDACがオモチャに思えてしまいます。デジタル/BNCケーブル2本とバランス出力ケーブルステレオ、電源ケーブル2本が付属します。＊片チャンネルのBNCメス端子のロックピンが欠落しています ＊3Uスタジオ用ラックをコンパクトにするため一部接着剤で加工されています。
1960年代ドイツ、グルンディッヒの真空管パワーアンプNF-10。valvoのELL80+philipsのECC83の真空管が使われています。電源はAC110~240Vまで可変可能。現在AC110v入力に設定済（100ｖで動作確認済）。2×8.5w (max 2×10w) インピーダンスは4Ω。整流はシーメンスのセレンです。
中域の厚いドイツらしい、透明度があり力強く美しい音質。リアルな中域と高い音楽再現性は小型のアンプからは想像できない音質です。整備済み、動作確認済の現状品。
1960年代アメリカの放送局用ターンテーブルRUSSCO CUE MASTERなどと共に使われていたフォノイコライザーアンプFIDERITY-PRO。
ミントコンディション！
STUDER パワー・アンプカード1.915.441.002枚と電源ユニットを1Uにラッキングされた。ステレオ・パワーアンプ。4オームで40W+40W。電源はAC100~240Vまで可変可能です。現在電源はAC100v入力に設定。27ページのマニュアル付属
小型スタジオモニタ（ニア・フィールド・スピーカー）の駆動に最適。
※フロント・パワー・スイッチは直結されています。
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