Eckmiller W85 シリアル連番が入荷しました!
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Eckmiller W85 シリアル連番が入荷しました!
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配線材は貴重な60年代siemensのコンソール配線を使用しました。
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本日は昼からEckmillerの聴き比べ。左からW60/W85/MR90/W68
Eckmillerは音質はもちろん、音楽性やノリまでも変えてくれるところが凄い!
Eckmillerのレア・フェーダーw60 monoがペアで入荷。W50後期の音質を継承しているリアルな中域と高い音楽性。
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バランス型2チャンネルパッシブフェーダー。カーボン皮膜抵抗が左右2枚づつ入っています。レアなW68ST。Eckmiller は音の濃くと解像度の高さを合わせ持つ音質が印象的です。動きも滑らか、内外共に極上です。
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Hans LeonhardのフェーダーLE266。美しいgreen+black, yellow+silverが入荷しました!
1980年代の個体。スイスらしいクリヤーで解像度の高いシャープな音質。バランス型パッシブフェーダー。
EAB WVE-16 のラッキング。シルバーフェーダーとブラックラックのコントラストがカッコいい! いつも感じる音の変化。裸配線に比べてラッキングした方が太さが増し、力強い音になる気がする…
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siemens sitral console にも採用されているKD Berline passive fader.
http://balanceweblog.blogspot.jp/2010/08/siemens-sitral.html
このフェーダーはアンバランスタイプで、抵抗とコンデンサーによる簡単な回路が内部に組まれている。コネクターは、D-sub 25pin
因みにneumann, siemens,telefunkenなどのフェーダー部分はほとんどがKD danner製。
1950年代、ステューダーの技術者として真空管ミキサーコンソールの開発に携わっていたHans Leonhard。59年ごろステューダーを退社しコペンハーゲンへ、その後チューリッヒに戻り、おそらくEMTの技術者として開発に携わっています。
このフェーダーはHans Leonhardがその後自らの会社として立ち上げたLE製 1980年代の個体です。音はスイスらしいクリヤーで解像度の高いシャープな音質。スチューダーのアンプととても相性がいい。
EABフェーダーの中でも最もシャープな音質を誇るW-VE 16 モノラルフェーダーが1ペア入荷いたしました。
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Eckmiller W85 パッシブフェーダー モノ、弊社在庫のトップ・セレクト2台を、オリジナル1Uラックにマウントしました。tuchel T2001端子は初期型、XLRコネクタはノイトリック製。配線材は貴重な60年代siemensのコンソール配線を使用しました。eckmillerの中で最も人気のあるw85、固定抵抗フェーダー最終到達点と言えるでしょう。
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MAIHAK W66cパッシブフェーダー モノ2台を、オリジナル1Uラックにマウントしました。配線材は軍用の精密機器・航空機等に使用されているMIL規格のテフロン・シールド・シルバーケーブルを使用。MAIHAKは美しいアルミ削り出しノブやのスライド部のベアリングが構造上の特徴。カーボン皮膜スライド抵抗を採用したバランス型パッシブ・モノラル・フェーダー。太く力強い音質と高い音楽性を併せ持つプロ用フェーダー。
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Siemens sitral console のPSUモジュール。繊細で深みのある音質と、このルックス、大きさ。個人的にはベストオブPSUです。
EAB W66a 1Uへのラッキング
太いアナログサウンドを保ちつつシャープで解像度の高さが印象的なW66a。他のEABフェーダーと比べても、より中域が厚く太いサウンド。信号ラインには、’60年代siemens 2芯シールドのコンソールケーブルを使用しました。
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eckmiller MR90 1Uへのラッキング
コストパフォーマンスの高さと安定した音質のMR90。太く濃いアナログサウンドとハイの抜けを併せ持つ、正にエックミラー・サウンド。信号ラインには、’60年代siemens 2芯シールドのコンソールケーブルを使用しました。
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