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Neumann Gefell (RFT) line cable

1980年代、ノイマン・ゲッフェル 6芯マイクロフォン・ケーブルによるRCAケーブルを2セット製作しました。非常に透明度の高い音質ながら、音は太く情報量も多い。高域のキツさも無くピアノソロも聴ける。外径約4.5mm。ホットのみシールドされている珍しいタイプです。


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RFT 10 inch VEB Magnet 1950′

1950年代、RFT 10インチ、VEBアルニコマグネット。5.6Ω マグネット固定がやり易い構造です。ホーンツイーターを追加してオイロダイン風というのもいいかも。

※現在フラットバッフルでテスト中。音の傾向は8インチの同タイプと近い。中域から低域への自然な繋がりは10インチならでは。こちらもクラッシック音楽の再生には引き込まれます。追加ツイーターなしでも十分にメインシステムとして追い込んで行けそうな予感。

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1950’s RFT 10 inch VEB Magnet

1950年代、RFT 10インチ、VEBアルニコマグネット。大きめのオープン・バッフルでゆったりと聴きたいユニットです。5.3Ω。

※現在フラットバッフルでテスト中。僅か60cm角のバッフルでも十分な低域。中域から低域への自然な繋がりは10インチならでは。特にクラッシック音楽の再生には引き込まれます。

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RFT 8 inch VEB Magnet

1950年代、RFT 8インチ、6Ω、VEBアルニコマグネット。Schulz を彷彿させる音質と形状。バスレフタイプのボックススでも締まった低域再生が期待できます。貴重なオリジナル・ダストカバー。ツィンで平面バッフルマウントというのもいいかもしれません。

※現在フラットバッフルでテスト中。全体的にはやや重心の低い厚い音質ながら、歪なく伸びる中高域は実に気持ちいいユニット。この辺りを大事にチューニングするのがポイントでしょうか。バスレフまでしなくても背面解放ボックスの背圧を調整するだけで、締まった低域が得られそうです。また、入力側も様々なフェーダーで試してみましたが、エックミラーとの相性が一番良かったと感じました。

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RFZ Line Transformer

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旧東、ミキシングコンソールモジュール RFZ 781 から外されたライントランス。小型ながらMalotkiトランスに引けを取らない音質。太いアナログサウンドです。
1:1 2.5kΩ 29mmx40mmx38mm

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PIO-Paper in Oil Kondensatoren

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Siemens, RFT, FRAKO, TESLAなど、Klangfilmのアンプやスピーカーネットワークに多く使われていたペーパー・イン・オイルコンデンサー。
フルレンジに追加するミッドハイ用に、小さな容量のPIOをパラってローカット。というやり方は、ドイツのオーディオマニアの間でよく見かけます。

RFT kondensatoren

1954年、旧東ドイツRFT社オリジナル、コンデンサーカタログ。

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Schulz KSP 215K

1974年、旧東 シュルッツのフルレンジユニット。アルニコマグネットタイプ(他にフェライトがある)Impedanz: 5 Ω 。いかにもいい音が出そうな面構え! Schulz。と言えば、TH-315/1で有名なプロ機専門メーカー。製造はRFTと思われます。

音質は、小さなバッフルでも低域がかなり出る重厚な音質。背面解放よりもバスレフや密閉の方が良さそうです。ある程度パワーも必要かもしれません。

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vintage tube & parts data book

1950~60年代に発売された真空管データブックやパーツデータブック。特性データやピン接続、他社互換球の情報などが掲載されていました。特にヨーロッパの本はデザインが秀逸。

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ジャーマンモジュールのワイヤリング

ジャーマンモジュールの内部を見ていつも感心させられるのが美しいワイヤリング。極細の単線を使って、確実にそして美しく配線されているのを見ているだけで時間が過ぎていきます。小さなダナーB1カセットのセレクターモジュールでさえも手抜きは一切みられません!

Neumann Gefell のマイクケーブル

1970~80年代ノイマン・ゲッフェルの真空管マイクロフォン用7芯シールド・ケーブル。ジャーマンビンテージスタジオ機器の世界では有名なライトグレーのケーブル。外径約5mmでとてもしなやか。ヴォーカルは生々しく、ピアノソロやオペラも聞ける、非常に美しい音です!

ノイマン・ゲッフェルは戦後、旧東ドイツに残されたノイマンの工場から立ち上がった業務用マイクロフォンの企業。その後社名はRFTへ、そして現在の Microtech Gefell へと変更されています。資本主義化で失われて行ったKlangfilmなどの高い音響技術が、旧東機器の一部には残っているとも言われています。

ジャーマン・ビンテージ・コンソールの内部配線材

おそらく1950〜1960年代のジャーマンコンソールの内部配線材。ライトグレーのケーブルはジャーマン・モジュールの内部で良く使われている芯線0.3〜0.5mmほどの単線シールドケーブル。オレンジ色、綿のケーブルは更に古い時代のものと思われます。WEの単線と似ていますが、こちらも導体の箔を使ったシールドケーブル。さて、どんな音がするのか楽しみです。

この配線の接続方法で気になったことは、各信号ケーブルのシールドがすべて極太のケーブルに繋がっていたという点。信号ケーブル0.5mmに対しシールドが落ちている線材は直径6mmほどの極太線。

各コネクターからのシールドラインは、1mmほどの銅の単線を使って、直径5mmほどの無垢材の銅棒にハンダ付けされ、黒い極太線へと繋がっている。

非売品