テレフンケン1950年代のフルレンジユニット。シルバーハンマートンのフレームが美しい珍しいユニット。DEWマグネットを背負い、ビンテージテレフンケン特有のシャープで厚みのあるリアルな中域。インピーダンスは4Ω。
sold
テレフンケン1950年代のフルレンジユニット。シルバーハンマートンのフレームが美しい珍しいユニット。DEWマグネットを背負い、ビンテージテレフンケン特有のシャープで厚みのあるリアルな中域。インピーダンスは4Ω。
sold
telefunken RS1が入荷しました!リアルな中域と艶やかな音楽性を醸し出す人気のスピーカー。ネットの汚れやメッキの劣化、木部の欠けなど、全体に外観の程度はあまり良くありませんが音質は正にRS1の魅力を放っています。
sold
telefunken RS1+gundig NF-10+siemens sws attenuator+ iPhone
長年コレクションしてきたジャーマンビンテージケーブルを少しづつ放出いたします。中でも、特に入手困難な’50~’60年代のコンソールやラック内で使用されていたプロ用シールドケーブル。長さはあまりありませんが、トランス配線やラッキングに使えると思います。ケーブル好きには堪らない、見ているだけどもワクワクするカッコいいケーブルです!
※写真のケーブルは50~60年代siemensのコンソール配線。単線の2芯アルミ箔シールド線。
テレフンケンのスピーカーケーブル、1960年代のデッドストック品。信号ラインとグランドラインの線材や処理がわざわざ変えてある非常に凝った造り。逆に使う事で音質の変化も楽しめる。グルンディッヒやフィリップスなどにも供給されていた良質なビンテージケーブル。
sold
テレフンケンのスピーカーケーブル、1968年のデッドストック品。クラッシック音楽が聞ける広いレンジと艶やかな音質。ヴォーカルもリアル。非常に良質なビンテージケーブル。
https://module.stores.jp/items/577222969821ccc00e008bc2
sold
Oナンバーを持つ、テレフンケン1950年代のスタジオモニター。背面解放構造で全体がシルバーハンマートンのパンチングメタルで覆われています。この大きさからは想像出来ないビンテージテレフンケン独特の音質です。端子はビッグタッチェルコネクター。
sold
iPhone+siemens N224a PSU+telefunken v673 power amp+BAUER Klangfilm
1960年代、4インチアルニコツィーター 5Ω。ジャーマンツイーターの定番とも言えるツィーターです。siemens, telefunken, isophonブランドとして流通していました。非常にナチュラルで美しい音を奏でるユニットです。比較的広いレンジをカバーします。フルレンジの追加ツイーターにお勧め。
1950年代頃、テレフンケン 8インチ、DEWのアルニコマグネット。こちらはTigges magnetに比べて、より高域寄りの印象。この音質の違いは個体差なのか、マグネットを含む設計の違いなのかは不明です。センター部の材質による違いは大きそうです。ボックスへのマグネット固定がやりやすい構造!
sold
1950年代、テレフンケン 8インチ、Tiggesのアルニコマグネット。ドイツスピーカーらしいシャープで中低域もよく伸びるユニットです。背面解放ボックスにマウントし、小出力の真空管アンプで鳴らすのがお勧めです。木箱に収められた真空管式モノラルラジオから取り外されたユニット?とは信じがたい性能。
sold
1959年, ニューヨークAudio Fidelity Professional Products 社の業務用機器パンフレット。テレフンケン製品だけでなく、ノイマンやエックミラー、EMTの各代表的機器が掲載されています。
Sold
PDFヴァージョンはこちら
https://module.stores.jp/items/59803b09ed05e62e8a00156c
1939年のテレフンケン オフィシャル 真空管データハンドブック。
sold
クラングフィルムやテレフンケンのアンプ内部配線、スタジオコンソールなどに使われていた1930年代、ビンテージ・カッパー・コア・ワイヤー。コットン+絹巻+エナメル+0.5mm非メッキ銅単線。鈍いゴールドに輝く美しいワイヤー!粘りある中域と抜ける高域。
ビンテージ・ケーブルの音質を決定している要因は、銅の製造方法や材料による純度や質だと言われています。
sold
1950~60年代に発売された真空管データブックやパーツデータブック。特性データやピン接続、他社互換球の情報などが掲載されていました。特にヨーロッパの本はデザインが秀逸。