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NEVE BBC MIXING DESK ビンテージモジュールユニット

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Neve BBC コンソールから抜き出されたブロック。おそらく1970~80年頃のモジュール。ラインアンプカード、Penny and Giles のフェーダー、Lundahl のライントランスなどが使われている。

Marinair T1448 transformer

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Neve vintage module に採用されていたインプット・トランス。太いアナログサウンドと粘りのある音質、高い音楽性。伝説のビンテージ・NEVEサウンドをかたちづくる、重要な部分の一つであることは間違いないでしょう。CDのライントランスとしても一級のサウンドです。

10k/2k5 : 9k6/2k4 ( 2 x 5k : 2 x 4k8 windings )
Secondary load: 9k6 (rated)
Input impedance: 10k
voltage ratio-insertion loss:1dB
Frequency response (600ohms source, 9k6 load): +/-0,3dB (20Hz-15kHz and -0,5dB at 20kHz
Distortion: <0,1% (above 40Hz) and < 0,01% (500Hz-10kHz)

ジャーマン・ビンテージ・コンソールの内部配線材

おそらく1950〜1960年代のジャーマンコンソールの内部配線材。ライトグレーのケーブルはジャーマン・モジュールの内部で良く使われている芯線0.3〜0.5mmほどの単線シールドケーブル。オレンジ色、綿のケーブルは更に古い時代のものと思われます。WEの単線と似ていますが、こちらも導体の箔を使ったシールドケーブル。さて、どんな音がするのか楽しみです。

この配線の接続方法で気になったことは、各信号ケーブルのシールドがすべて極太のケーブルに繋がっていたという点。信号ケーブル0.5mmに対しシールドが落ちている線材は直径6mmほどの極太線。

各コネクターからのシールドラインは、1mmほどの銅の単線を使って、直径5mmほどの無垢材の銅棒にハンダ付けされ、黒い極太線へと繋がっている。

非売品