GRUNDIG NF1 + RCA VICTOR SS-4 + iPod
GRUNDIG NF1 + RCA VICTOR SS-4 + iPod
スペシャルオーダーで製作した、Eckmiller w68STのラッキング。縦横どちらも使えるよう、出来るだけコンパクトに仕上げました。MR90もこの仕上げが良さそう。
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siemens sitral console のパワーアンプユニット。フルディスクリートA級動作のトランジスタアンプ!
超弩級の部品構成。A級ならではの繊細で素晴らしい音質。ダイレクトにCDやiPhone,ipodを繋げます。
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デンマークのJSライン・トランス。緻密で太く非常に美しいアナログサウンド。フィンランドのスタジオでライン・トランスとして使用されていたもの。アンバランス/バランスの変換やCD、PCオーディオのラインに。良質なトランスを通すと、音の厚みが増します。配線によりインピーダンスも幾つか変更可能。
パワー・アンプカード1.915.441.00、2枚と電源ユニットを1Uにラッキングされた、スチューダー1980年代のスタジオ用ステレオ・パワーアンプ。4オーム/40W+40W。電源はAC100~240Vまで可変可能。小型スタジオ・モニタやビンテージ・モニタ・スピーカーの駆動に最適です。透明感と解像度を併せ持つ非常に美しい音質。
neumann のスタジオモジュールで使われていたライントランス。haufe製。太く繊細なアナログサウンド。先日アップした物と比べて、こちらの方が若干透明度がある感じです。
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Lundahl のアイソレーション・ライン・トランス。1:1 600Ω/600Ωスウェーデン製。高域まで良く伸びる、緻密で太いアナログサウンド。
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neumann のスタジオモジュールで使われていたライントランス。haufe製。太く繊細なアナログサウンド。
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1960年代頃。スタジオコンソールやシアターアンプラックから外されたPotentiometer Unit。RUWIDOの可変抵抗や高音質の抵抗で構成され、中には半固定抵抗のような使い方をされていたものもあります。
iPhone+siemens N224a PSU+telefunken v673 power amp+BAUER Klangfilm
iPhone+Unitran Line Transformer+Digital amplifier+Tesla ARO 667
haufe ST3135 ライントランスを2個搭載したLAWOのユーロカード。小さな可変抵抗と固定抵抗でゲインを調整できるようになっています。CD-アンプ間はもちろん、デジタルアンプやiPhoneなどにも効果的です。
以前ご紹介したノイマンのユーロカードアンプV473Cの後継?、preview amplifier V473D。同じく16Ωで4wの出力が可能なパワーアンプ。haufeトランス入出力。V473Cとはピンアサインが違う様です。音もいいのでシャシーにマウントするかアクティブスピーカとしてキャビネットに埋め込むか、悩むところです。
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ジーメンス1980年代のシトラルモジュールv273m 。入出力にhaufeのトランスを搭載したトランジスタアンプ。フロントにボリュームがあるのですごく使いやすいアンプです。手持ちのスピーカーと電源、iPodを繋いで完成です。ルックスも格好いい!
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1980年代、neumann O470。Low / Hight ゲインに対応した2系統の入力を持ち、10Wのパワーアンプカードとスピーカーシステムを内蔵するコンソール用アクティブスピーカー(トークバックモジュール)。独立した密閉式スピーカーシステムをマウントする構造になっているため、小音量であればこのままで普通に音楽再生が可能。都市部の狭い住宅環境ではこれで十分と思えてしまいます。しかし10Wも出力があるので小型モニタに引き出して鳴らしてみたくもなります。
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