neumann のスタジオモジュールで使われていたライントランス。haufe製。太く繊細なアナログサウンド。
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neumann のスタジオモジュールで使われていたライントランス。haufe製。太く繊細なアナログサウンド。
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1950年代、RFT 8インチ、6Ω、VEBアルニコマグネット。Schulz を彷彿させる音質と形状。バスレフタイプのボックススでも締まった低域再生が期待できます。貴重なオリジナル・ダストカバー。ツィンで平面バッフルマウントというのもいいかもしれません。
※現在フラットバッフルでテスト中。全体的にはやや重心の低い厚い音質ながら、歪なく伸びる中高域は実に気持ちいいユニット。この辺りを大事にチューニングするのがポイントでしょうか。バスレフまでしなくても背面解放ボックスの背圧を調整するだけで、締まった低域が得られそうです。また、入力側も様々なフェーダーで試してみましたが、エックミラーとの相性が一番良かったと感じました。
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Siemens WSWのスタジオモジュールで使われていたライントランス。
おそらくMalotki製。広いレンジをフラットにカバーするプロクオリティー。メインシステムに。
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Schroff コンソール用PSUカード。AC24v in / DC24v out / max 2A。コネクターは31pin DIN 41612。
ノイマン、コンソール用PSUカード。AC24v in / DC24v out / max 4A。
モジュール10本ぐらいは余裕で駆動できます。コネクターはファストンでも代用可能。
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ノイマン、コンソール用PSUカード。AC24v in / DC24v out / max 4A。
モジュール10本ぐらいは余裕で駆動できます。コネクターは31pin DIN 41612。
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EAB W66a 1Uへのラッキング
太いアナログサウンドを保ちつつシャープで解像度の高さが印象的なW66a。他のEABフェーダーと比べても、より中域が厚く太いサウンド。信号ラインには、’60年代siemens 2芯シールドのコンソールケーブルを使用しました。
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eckmiller MR90 1Uへのラッキング
コストパフォーマンスの高さと安定した音質のMR90。太く濃いアナログサウンドとハイの抜けを併せ持つ、正にエックミラー・サウンド。信号ラインには、’60年代siemens 2芯シールドのコンソールケーブルを使用しました。
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W4444STA 1Uへのラッキング+PSU
ノイマンの音質を余すことなく生かすため、信号ラインは、ジャーマンモジュール内部配線でも使われている、単線2芯シールドで配線しました。
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W290 1Uへのラッキング+PSU
信号ラインは、60年代siemensのコンソールケーブルでワイヤリングしました。
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ラッキングと共にグランドラインの見直しをすることで、静寂性が増し、結果として音の粒立ちが明瞭に感じられます。
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1970年代、ドイツ軍用ACパワーケーブル。中身はsiemensのケーブルとほとんど同じ(おそらく製造元は同じ)。
ドイツのマニアやオーディオショップの間で密かにスピーカーケーブルとしても愛用されているケーブルです。
こちらはメッキ線
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こちらは非メッキ線
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リアルな中域と高い音楽性はW50後期の音質を継承している印象。エックミラー初期のレアフェーダー。この音質はw85へと受け継がれているようです。
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Swiss SUHNER社のシルバーケーブル。
銀線特有の高域の輝きは特に上質で、中低域の音質もすばらしい。さすがはレビンソンに認められたケーブル。
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