RFT 8 inch VEB Magnet

1950年代、RFT 8インチ、6Ω、VEBアルニコマグネット。Schulz を彷彿させる音質と形状。バスレフタイプのボックススでも締まった低域再生が期待できます。貴重なオリジナル・ダストカバー。ツィンで平面バッフルマウントというのもいいかもしれません。

※現在フラットバッフルでテスト中。全体的にはやや重心の低い厚い音質ながら、歪なく伸びる中高域は実に気持ちいいユニット。この辺りを大事にチューニングするのがポイントでしょうか。バスレフまでしなくても背面解放ボックスの背圧を調整するだけで、締まった低域が得られそうです。また、入力側も様々なフェーダーで試してみましたが、エックミラーとの相性が一番良かったと感じました。

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