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siemens shield cable

デッドストックが入荷しました! 特注の長さのケーブルオーダー受付いたします。
バランスXLR、アンバランスRCA、共に製作可能です。info@module-audio.comまで
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1960年代、シーメンス・シールド・ケーブル。ラッキングやコンソールワイヤリングに使われていた、プロ用ケーブル。モジュール端子からラック裏の端子、コンソール裏の配線など、このケーブルを数十本単位で束ねられて配線されているのをよく見かけます。

Isophon DKT11 Exponential Metall-Horn

イソフォン1970年代のメタル・ホーン・ツイーター。巨大で強力なマグネットを背負った、シャープで切れのある音質のホーン。スーパー・ツイーターに。8オーム/50W/102dB/2,000Hz~15,000Hz

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Isophon DHB-6/2-10

1967年代 ISOPHON  DHB-6/2-10 3way ホーンユニット。このユニットはイソフォン指定の背面解放ボックスに取り付け、中低域をP30/31AやP38Aをマウント、中高域にこのDHB-6/2-10を取り付けるためのユニットです。インピーダンス 4.5Ω、周波数特性は1,000Hz~20,000Hzです。

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Siemens Klangfilm 6S Ela 3180b

1950年代、Klangfilm ペーパーコーンツイーター。5Ω。コーンが浅いので、フルレンジに追加するには高めの周波数でカットした方が良さそうです。

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Isophon Alnico Tweeter

1960年代、4インチアルニコツィーター 5Ω。ジャーマンツイーターの定番とも言えるツィーターです。siemens, telefunken, isophonブランドとして流通していました。非常にナチュラルで美しい音を奏でるユニットです。比較的広いレンジをカバーします。フルレンジの追加ツイーターにお勧め。

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Siemens 6Ruf lsp 28a

ジーメンス1950年代、VAC のアルニコ・マグネット搭載のコーン・ツイーター。同時代のジャーマンフルレンジとの相性がとてもいい美しい中高域。5オーム。

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Schulz KSP 215K

1974年、旧東 シュルッツのフルレンジユニット。アルニコマグネットタイプ(他にフェライトがある)Impedanz: 5 Ω 。いかにもいい音が出そうな面構え! Schulz。と言えば、TH-315/1で有名なプロ機専門メーカー。製造はRFTと思われます。

音質は、小さなバッフルでも低域がかなり出る重厚な音質。背面解放よりもバスレフや密閉の方が良さそうです。ある程度パワーも必要かもしれません。

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philips 5054 speaker system

1960年代オランダ・フィリップス、非常に美しいデザインのオリジナルスピーカーシステム5054。7.5インチアルニコフルレンジがマウントされた背面解放型ボックス。中高域が美しいビンテージサウンド。225 x 450 x 180 mm / 50···18000 Hz /  Impedanz: 5 Ω /  6 W

ボックス前面はスリットのみ。吸音材は無く背面板はハニカム状の穴+メッシュ。ユニットはサブバッフルを介して取り付けられている。非常に簡素だが合理的な構造。焼けたニスの色がとても綺麗。

 

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philips 7770

1950年代オランダ・フィリップスの8インチ、アルニコ・マグネット。5Ω。フィリップスのユニットの中でも比較的初期の珍しいタイプ。8インチという口径ならではの豊かなサウンド。非常にナチュラルで美しい音を奏でるユニットです。かなり低域から高域までをカバーします。

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philips 7901

1950年代オランダ・フィリップスの7インチアルニコ・マグネットの。5Ω。フィリップスのユニットの中でも比較的初期の珍しいタイプ。7インチという口径ならではの濃密なサウンド。豊かな低域は望めませんが、非常にナチュラルで美しい音を奏でるユニットです。かなり高域までをカバーします。まさにフルレンジと言ったレンジ感。

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SABA 5298 U8

1950年代、グリーンコーンの美しいSABA (Schwarzwälder-Apparate-Bau-Anstalt) 8インチユニット。Tiggesのアルニコマグネットタイプ、インピーダンスは5Ω。同時代の4インチツイーターと共に使いたいユニットです。あまり低域が稼げないので小型システムにいいかもしれません。この時代のユニットは純正ブッシュの有無が特に重要。

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telefunken 8 inch DEW magnet

1950年代頃、テレフンケン 8インチ、DEWのアルニコマグネット。こちらはTigges magnetに比べて、より高域寄りの印象。この音質の違いは個体差なのか、マグネットを含む設計の違いなのかは不明です。センター部の材質による違いは大きそうです。ボックスへのマグネット固定がやりやすい構造!

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telefunken 8 inch tigges magnet

1950年代、テレフンケン 8インチ、Tiggesのアルニコマグネット。ドイツスピーカーらしいシャープで中低域もよく伸びるユニットです。背面解放ボックスにマウントし、小出力の真空管アンプで鳴らすのがお勧めです。木箱に収められた真空管式モノラルラジオから取り外されたユニット?とは信じがたい性能。

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siemens 6SELa3227

1960年代シーメンスの業務用8インチ、アルニコマグネット搭載 6SELa3227  6Ω。劇場内の館内アナウンス用システムに採用されているのを見かけます。業務用ならではの、非常にシャープで美しい音を奏でるユニット。かなり高域までカバーします。低域を稼ぐには大きめのバッフルが必要かもしれません。

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Klangfilm Wire

1920~1930年頃のクラングフィルム ワイヤー。プリアンプの入力ラインなどによく使われています。この極細線でここまで音楽の表情が変わるのか!と思わせる不思議なポテンシャルを秘めたワイヤー。WEワイヤーでは体験出来なかった感覚。

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