Schulz KSP 215K

1974年、旧東 シュルッツのフルレンジユニット。アルニコマグネットタイプ(他にフェライトがある)Impedanz: 5 Ω 。いかにもいい音が出そうな面構え! Schulz。と言えば、TH-315/1で有名なプロ機専門メーカー。製造はRFTと思われます。

音質は、小さなバッフルでも低域がかなり出る重厚な音質。背面解放よりもバスレフや密閉の方が良さそうです。ある程度パワーも必要かもしれません。

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