1920~1930年頃のクラングフィルム ワイヤー。プリアンプの入力ラインなどによく使われています。この極細線でここまで音楽の表情が変わるのか!と思わせる不思議なポテンシャルを秘めたワイヤー。WEワイヤーでは体験出来なかった感覚。
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