ビンテージ・フルレンジに追加するペーパーコーンツィーター(ミッドハイ)が少し集まりました。ヨーロッパ系の4Ωユニットの場合、ツイーターのローカットは4uF~8uFあたりで落ち着きます。好みの音質に近づいてきたら、あとは鳴らし込みをしながら細部を追い込んで行きます。
⬆︎ 1950年代チェコ、テスラのツイーター 能率は95db!
⬆︎ 1960年代ドイツ、プロ機専門メーカーK&Hのツイーター (現在はneumann傘下) データによると、上は20000Hzまで伸びています!
⬆︎ 1950年代イギリス、ワーフェデールのツイーター。ベークド蝶ダンパーです。
⬆︎ 定番、1960年代ドイツ isophonのツイーター。見た目の簡素さに惑わされてはいけない。
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